「デートでなかなか会話が続かない…」男性の中には、こんな悩みを抱えている方も多いのではないでしょうか?どんなに素敵なデートコースを用意したとしても結果はイマイチ。
会話が盛り上がらなければデートの印象は最悪。女性からの評価も下がってしまいます。どんなデートコースにするのかというセンスもチェックされていますが、男性の印象がメインポイント。
逆に言えば、会話さえ続いて盛り上がれば、その女性と付き合える可能性は高くなるということです。正直、女性はデートコースなどよりも「男性の印象」を見ていますからね。
初めてから2、3回目のデートで会話が続くようになるコツ、シチュエーション別の会話例などをまとめます!会話のコツを掴んで、彼女のハートも掴みましょう。
デートで会話が続かない、盛り上がらない理由
そもそも、会話が続かなかったり、盛り上がらない原因とはなんなのでしょう?原因がわからないのに、ひたすら話を続けるのは逆効果。女性も自分も、会話自体が苦になってしまいます。
まずは、その原因について見ていきましょう。会話の目的が、「会話を続けること」になってしまうと、なかなか会話が続きません。
会話の目的が「相手を知ること」ではなく「会話を続けること」になっている
「会話を続けよう」ということで頭がいっぱいになってしまうので、返答や次の話題を考えられなくなってしまうわけです。ポジティブにシフトしないとお互いに楽しくないですね。
何か不安な事があるときって、他のことを考える余裕がなくなってしまいますよね?状況としてはそれと同じです。でも、会話をする本当の目的は「相手を知り、こちらのことを知ってもらうため」です。
まずは、会話の目的をそこに設定してみましょう。そうすれば自然と、相手に対する疑問や自分の伝えたい気持ちが沸き上がって来るはずです。
あとは、それを言葉にするだけ。くれぐれも、「会話を続けたい」という気持ちが優先しないように気を付けてくださいね。焦らず落ち着いて話しましょう。
会話が一方通行になっている
「会話が一方通行になっている」というのも、会話が盛り上がらない原因のひとつ。例えば、何を言われても「俺は〜だから」とすぐに自分の話を持ち出したり、逆に全く自分の話はせずに質問攻めするような場合です。
「会話」は文字通り、誰かと会って話す行為。相手との言葉のキャッチボールがなければ成立しません。つまり、自分の話ばかりしたり、質問攻めをするのは会話ではないということ。
相手がいなくても成立する、ボールの壁当て練習と一緒です。一緒にいる相手は気持ちよくボールを投げられないので、当然会話に嫌気が差します。
「この人と話すの嫌だなー」と思いながらする会話が、盛り上がるはずありませんよね。相手が話をしているときは”聞き手”に!聞くことも会話なのです。
もちろん、自分が言葉を発することも大事ですが、会話では「相手に話させる」ことも大事。会話を盛り上げるには、「会話が双方向になっていること」に気を付けましょう。
「同調」ではなく「否定」も必要
会話を続けるには、時に「否定」も必要です。もちろん、なんでも頭ごなしに否定するのはNGですが、定期的にはさむことで、会話にリズムがつきます。
デート中の男性は、「女性から気に入られたい」という一心でとにかく相手を肯定しがち。「そうだね」、「僕もそう思うよ」と、女性から何を言われても頷いてしまう傾向があります。
「え?それって何がいけないの?」とお思いになった方もいるでしょう。もちろん、自分の話を肯定されるのは嬉しいですよね。ただ、「全部肯定」されたら、どんな気持ちになるでしょうか。
何を言っても同じようなリアクションなので、「この人、私の話聞いてるのかな?」という気持ちになるはずです。これでは、相手に「話していても面白くない男」という印象を持たれます。
相手に話す気が失せてしまうので、こちらがどんなに頑張っても会話が続きません。自分が違うと思ったことや意見をしっかり口に出し、時には否定することで会話は深まっていくもの。
その方が、女性も話していて楽しいです。つまり、会話では、自分が話す姿勢同様に、聞く姿勢も同じくらい大切ということ。なんでも肯定し続けるような「平坦なリアクション」は、避けるよう心がけましょう。
周囲の状況が利用できていない
「周囲の状況が利用できていない」というのも、会話が続かない原因です。デートで会話が続けられない男性は、「会話=相手と自分に関する話」という先入観を持つ傾向があります。
もちろん、相手と自分の話題も必要ですが、それでは100%ネタ切れになるはず。漫画の世界でもなければ、面白いことはそうそう起きませんからね。
僕もかつて、自分に起こった出来事だけを会話のネタにしていました。ただ、これでは10分と会話がもちません。その時は喫茶店でデートをしていたのですが、コーヒーを飲み終わる前に沈黙が訪れました。
そこで、思いついたのが「周囲の状況を利用すること」です。ここでいう周囲の状況とは、隣にいる人の様子や街中の景色、ひいては今朝見たニュースの内容など。
言ってしまえば、ありとあらゆることです。喫茶店の場合は、他の客の様子やお店の混雑具合、メニューなどが会話のネタになりました。
場所が喫茶店でなかったとしても、「あの人おしゃれだね」とか「来週から暖かくなるんだって」というように、会話への入り口はどこにでもあります。
そもそも会話に元気がない
会話の内容や聞く姿勢以前に、そもそも「会話をしている時に元気がない」場合もあります。例えば、「テンションが低い」、「笑わない」、「声が小さい」というような場合です。
男性側からしても、こんな風に元気のない女性とは会話を続けたくありませんよね?「自分と話してても楽しくないのかな?」と不安になり、会話するのが嫌になってしまうはずです。
ですので、まずは「元気の良さ」も意識してみましょう。声は大きめで笑顔は忘れず、リアクションもできるだけ大きくすることを心がけてください。
(オーバーリアクションはやり過ぎNG、不自然になってしまうため)これを意識するだけで、相手からの印象はかなり変わりますよ。会話が続いたり、盛り上がったりするはずです。
どんなに仲のいい相手でも沈黙になることはある
結局は、どんなに仲の良い相手でも沈黙になることはあります。普段の会話は討論大会ではないので、会話が途切れないということは、まずありません。
なにが言いたいのかというと、「沈黙を恐れすぎるのはよくない」ということです。沈黙を恐れてしまうと、沈黙になった時に焦りが出てしまいます。
先程も触れましたが、焦りが出ると、次の会話を考える余裕がなくなったり、話題を振られた時に返事が返せなくなるのが人間。ですので、常に余裕は持っておきたいです。
そのためには、「どんな会話の上手い人だって沈黙になることはある」ことを覚えておきましょう。心に留めておくだけで、沈黙になった時でも落ち着きを取り戻せます。
デート中に使える会話ネタ集
会話が続かない原因についてはわかりましたね。続いては、シチュエーション別の具体的な会話例について見ていきます。自分がデートしているところを想像して、イメージトレーニングしながら読んでみましょう。
付き合う前のデートの会話ネタ
付き合う前のデートは、主に相手を知ることが会話のメイン目的になります。
まだお互いのことをよく知らないでしょうから、「普段している仕事の内容」や、「休日は何をしているか?」などの当たり障りのないプライベートなことを話題にしましょう。
もう少し突っ込んで、
「兄弟はいるの?」
「地元はどんなところ?」
「小さいころはどんな子供だった?」
「学生の頃は何部だった?」
と、相手がこれまで歩んできた人生に触れてみるのもいいですね。共通点があれば、会話が盛り上がるはずです。また、「理想の恋人像」など、自分と相手の恋愛観を話題にするのもおすすめ。
初めてのデートで恋愛に関する話題を出すことで、「もしかしたら、私に気があるのかも?」と、相手の意識をこちらに向けられます。興味があることをアピールできますね。
例えば、ストレートに「どんな人がタイプなの?」でもいいですし、「元カレはどんな人だった?」という具合でも構いません。逆に聞かれたときは答えられるように!
「◯◯ちゃん(相手の名前)は、本当に俺の理想のタイプ」というように、自分の気持を伝えてしまうのはやり過ぎですが、あくまで恋愛を匂わせるくらいなら初デートでもOK。
相手もこちらを意識するので、ゆくゆく恋愛関係につながりやすいですよ。焦ってガンガン踏み込んでいくのは危険ですので、一歩ずつゆっくり前へ進みましょう。
2回目のデートの会話ネタ
2回目のデートでは、会話のメイン目的が「相手とより親しくなること」になります。1回目のデートでお互いのことはある程度把握できているはずなので、会話を盛り上げてより距離を縮めていきましょう。
デートする場所にもよりますが、会話の内容は「相手の内面」に切り込むようなネタがいいですね。その方が、より心の距離が縮まります。
例えば、動物園にデートに行ったとしましょう。そこで、彼女がコアラをみて嬉しそうにはしゃいだとします。楽しそうにしている彼女に男性も嬉しいですよね。
そこで、「◯◯ちゃん(相手の名前)のそういうところ、かわいいよね」という具合に、相手の内面を会話の中で褒めるわけです。そうすることで、相手の意識はさらにこちらに向きます。
こちらの恋愛対象が、自分(相手の女性)であることが明確になるからです。この気分が少し高まっているときがチャンス。彼女の反応をしっかりチェックです。
もし、相手の内面を褒めた時に会話が盛り上がったり、嬉しそうな様子を見せたら脈アリのサイン。そこで、手をつなぐくらいのボディタッチはしても大丈夫です。
「2回めのデートでボディタッチは早くない?」という方もいらっしゃるでしょうが、そんなことはありません。積極的でない男性は女性から嫌われるので、脈ありサインがあれば攻めていきましょう。
2回目のデートをOKするくらいですから、相手もこちらを嫌ってはいないはずです。ただ、肝心なのは、「会話が盛り上がっている時、もしくはその直後にボディタッチをする」こと。
なんの前触れもなくいきなり手を握ったらびっくりされます。そこで一気に気持ちが冷めてしまう可能性もあるので、タイミングは見計らいましょう。
高校生同士のデートの場合の会話ネタ
高校生同士の場合は、基本的に「学校の話」があるのでネタには困らないはずです。共通の話題は話が途切れないだけでなく、一緒に盛り上がることもできますしね。
例えば、
「新しい体育の先生、ちょっと厳しいよね」
「◯◯くん、彼女できたらしいよ!」
「この前の期末テスト、出来良さそう?」
など、「先生」、「友達」、「勉強」、「部活」という共通の学校ネタを持ち出しておけば間違いありません。これに、周囲の状況を利用した会話を盛り込んでいけば、会話が続かない、盛り上がらないということはまずないですよ。
ドライブデートの場合の会話ネタ
ドライブデートでは、「次に向かう場所」や「今行ってきた場所」を軸に会話を展開するといいです。
例えば、
「夜景楽しみだね!今までもどっか綺麗な夜景見に行ったことあるの?」
「海キレイだったねー!次はどこ行きたい?」
という具合。ただ、やはりこれだけではすぐにネタが尽きてしまいますよね。そういうときのために、何かBGMをかけておくのがいいでしょう。音楽を流しておけば間が持ちますし、音楽の話題も振れます。
また、女性が好きなお菓子や飲み物を持っていくというもの一つの手。何より彼女が喜んでくれますし、食べ物の話題にもつながりますからね。
ドライブデートの前には、その女性の音楽や食べ物の好みを把握しておくことをおすすめします。それを聞き出すためにもデートでの会話が重要ですね。
デート中の電車移動での会話ネタ
続いては、移動中の電車での会話について。電車での移動はそう長いものではありませんし、基本的にはドライブデートと同じ「目的地や、行ってきた場所について」のネタでいいです。
ただ、それでも間が持たない場合は、中吊り広告なんかを利用するのがおすすめ。週刊誌の中吊り広告って、色んなニュースの見出しが書いてありますよね?
「◯◯(芸能人の名前)って、結婚したんだね!」と、そこから話題を引っ張ってきて会話のネタにします。広告に載っている芸能人を話題にするのもいいでしょう。
「◯◯(男性芸能人の名前)ってかっこいいよねーこういう顔タイプ?」のように、ちょっと恋愛ネタに結び付けられると、相手との距離も縮まりますよ。
食事デート中の会話ネタ
次は、カフェなどでランチしているときの会話について。昼間の食事デートを想定して話を進めます。まぁ、食事をしているのでメニューや好きな食べ物に関してのネタは鉄板ですよね。
「好きな食べ物(飲み物)は?」
「あのパスタおいしそう!パスタは何が一番好き?」
などの入り口から、徐々に会話を広げていけるといいです。
また、昼間の飲食店ですから、周りの状況も積極的に利用しましょう。
「あのひと何読んでるんだろう。本とか読むの?」
「あのジャケットかわいいね。服はどこで買うの?」
など、周囲の状況を観察して話題にしてみてください。
居酒屋デート、飲みデート中の会話ネタ
お酒のあるデートの場合、「居酒屋」と「BAR」だと、少し会話の内容が違ってきます。まずは居酒屋の場合。飲食店なので、カフェなどと同様に食べものやお酒の話は鉄板でしょう。
「普段は家で料理とかするの?」
「一人でお酒飲んだりする?」
などのネタから入りましょう。お酒の席では、そこから「恋愛」の話に持っていくのがおすすめ。お酒が入っているので、相手がオープンに話してくれるからです。
「前に付き合ってた彼氏はどんな人だった?」
「彼氏に一番求めることってなに?」
など、相手の恋愛観に深く切り込んでいきます。居酒屋では自分が相手に気があることは伝えずに、とにかく恋愛の話をしましょう。恋愛の話を持ち出すことで、相手の意識がこちらに向くようになります。
だって、恋愛の話って異性の友だちとはあまりしませんよね?するのは気になっている女性だけです。それを女性側もわかっているので、「この人、私に気があるのかな?私もなんか気になってきた…」という雰囲気になるんですよ。
そこまできたら、テーブルの下で軽く膝とか足を当てるボディタッチはしてもいいです。経験からすると、それを嫌がるような女性はいません。でも、居酒屋だとボディタッチはそこまでが限界。周りの目もありますからね。
対して、BARでは居酒屋よりも、もう少し親密度を上げた恋愛トークをするのがいいです。親密度を上げるというのは、「自分の好意をそれとなく伝える」ということ。
「好きです!」と、告白するまではいかないにしても「◯◯ちゃんのこういうところ好きだな」くらいの言い方はしてOKです。BARでは居酒屋よりもムーディな雰囲気になることが多いので、それくらい攻めましょう。
また、BARは居酒屋よりも身体的距離が近いのでボディタッチもできるといいですね。会話がいい具合に盛り上がってきたら、テーブルの下で手を握るのはおすすめ。
周りに見えていないので、「二人だけの秘密」を共有している気分になって親密度が増します。BARは照明が暗く、気持ちも距離が縮まれば盛り上がりは間違いなしです。
水族館デートの場合の会話ネタ
水族館デートの場合は、会話の軸になるのはもちろん海の生き物。ただ、魚をトークテーマにすると、「すごいね」とか、「きれいだね」みたいな単純な会話になってしまいがちです。
それを防ぐためにも、水族館デートの前には魚や海の生き物に関する知識を身に付けて行きましょう。知識といっても、さかなくんのようになんでも知っている必要はありません。
インターネットで調べられるレベルで十分。「イカには骨がないんだって」のように、魚を見た時にさらっとうんちくが言えると会話が広がりますよ。
ただ、うんちくだけでは女性も嫌気がさしてしまうもの。そういう時は、「彼女を褒める会話」を織り交ぜていくのがポイント。例えば、彼女がペンギンを見た時、「すごいかわいい〜!」と無邪気な反応を見せたとしますよね。
そこで、「かわいいね!◯◯ちゃんのそういう無邪気なところいいな」など、彼女の反応に共感を示しつつ褒めを入れましょう。また、水族館だとショーを見る事があると思います。
ショーの最中は会話も少なくて問題ありませんが、怖いのは待ち時間。ショーが始まるまで10分以上待たなくてはいけないこともありますからね。そういう時は、会話に困った時に定番の
「子供の時の話(どんな子供だったかなど)」
「好きな食べものの話」
「ペットの話(今まで何を飼ったか)」
「地元の話」
「スポーツや音楽など趣味の話」
を持ち出すのがおすすめ。待ち時間は沈黙になってしまいがちですが、「誰にでも沈黙がある」ということはお忘れなく。落ち着いて探せば、必ず話題は見つかります。
映画デートの場合の会話ネタ
映画デートの場合、会話の内容は当然映画の話になるはず。映画の話題を持ち出す上で注意したいのは、「語らない」ということ。
男性は基本的に考えることが好きなので、「あの映画には実はこんな意味が隠されていて、あそこのシーンで音楽がかかるのがポイントで…」と、細かく語りたくなってしまうんですよね。
ただ、女性からするとそれは面倒でしかありません。女性は、論理ではなく「感情」で物事を考えるので、「良かった、悪かった」というシンプルな価値判断をする傾向があります。
映画を見たときも、「あのシーンすごい良かった!」という率直な感想をもつ女性は多いはずです。そこで男性が、「良かったけど、あのシーンが…」と評論家気取りで話し始めると、女性は幻滅。確実に嫌われます。
大事なのは、「女性の感想に共感を示しつつ、自分の感想もシンプルに伝えること」です。女性が、
「映画すごい良かったねー!」
と言ってきたら、
「良かったね!あのシーンと、あのシーンも良かったよね!」
という具合に、できるだけ女性の感情に合わせながら話題を広げていくと、女性が心を開いてくれますよ。
花火デートの場合の会話ネタ
花火デートの場合、花火の最中は会話はなくても問題ありません。第一、音がうるさくて会話どころではありませんからね。
大事なのは、行き帰りの道。花火会場に向かうとき、帰るときって道がかなり混雑して並ぶことも多いですよね。そこで会話がなくなったら大変です。
まず、花火を見る前(見た後)なので、花火のネタは使いましょう。これも映画と同じで、「語らない」ことは大事です。
「最後の花火がキレイだった」
「ピンクのハート花火がかわいかった」
など、シンプルな感情表現、共感を心がけましょう。また、夏という季節を活かした話なんかも使えますね。
「今年の夏はどっかいくの?」
「夏だし、次は海でも行きたくない?」
「小さい頃、夏休みっておばあちゃんの家とか行ってた?」
「夏休みの宿題って、いつも後に残しちゃうよね」
「夏の食べ物で何が一番好き?」
などです。季節の話題は夏に限らずいつでも使えるので、参考にしてみてくださいね。
クリスマスデートの場合の会話ネタ
クリスマスデートの定番といえばイルミネーション。きちんとしたイルミネーションなら、女性はかならず「綺麗!」と反応を示すはずです。
そういう時は、必ず彼女に共感を示しましょう。女性の感想にはとにかく共感を示す、これは距離を縮めていく上でマストです。また、クリスマスという季節も話題にできます。例えば、
「今までで一番嬉しかったクリスマスプレゼントって?」
「サンタさんっていつまで信じてた?」
「クリスマスといえばケーキだけど、何ケーキが一番好き?」
のような感じですね。
また、クリスマスは女性にとっても特別な夜なので「踏み込んだ恋愛の話」をしてみましょう。例えば、「気になってる人いないの?」くらい攻めても問題ありません。
そして、話題が盛り上がってきた時に、手をつなぐのもアリです。女性もクリスマスということで特別な気分になっています。クリスマスといえば世間のカップルの盛り上がりは最高です。
クリスマスにデートしてくれるくらいですから、きっとあなたに気がありますよ。寒いクリスマスを温かく過ごせるよう、恐れずに挑戦してみましょう。