美術館デートって何するの?美術館デートを成功させるポイントとおすすめデートプラン

美術館は知的な印象で、付き合う前のカップルにはハードル高いと思われがちです。しかし、しっかりプランニングして向かえば、2人の仲を深められる最高の場所になるってご存知でしたでしょうか。

また、格式の高い場所なので、美術館に誘うこと自体が「真剣に関係を築きたい」という意思表示にもなります。今回は、美術館デートを成功させるためのポイントをお伝えしていきます。

美術館デートは展示内容にも注目しておこう

「美術館」といえども、展示内容はその美術館によって違いますよね。更に時期によっては特別展、季節展などがあります。行くことの価値に注目されがちな美術館デートですが、やはり展示内容も非常に重要です。

もしも女性にとって興味のない分野で、あまり好きではない画家がメインの展示だったら、苦痛の時間を過ごさせてしまうかもしれません。

例えば、分かりやすいのが「ピカソ」の絵です。晩年のピカソの作品のような前衛的なものは、好き嫌いが激しく分かれますよね。好き嫌いで鑑賞のテンションが全く違ってきます

彼女に好きなジャンルをヒアリングしてから、どの美術館へ行くか一緒に決めるのがおすすめです。美術品になじみのない女性でしたら、はじめはトリックアート展などの体験型から始めることもできます。

美術館への敷居が低くなって、今後も美術館にお誘いしやすくなりますよ。美術館は建物自体も魅力的なものが多く、意外と色んな要素で楽しむことができます。

意外と見終わるのはすぐ!美術館後の予定もしっかりと組んでおこう

美術館では「思ったよりも、すぐに見終わる」という経験をお持ちの方も多いと思います。これが美術館デートの落とし穴。目的地が美術館だけだと、集合から解散までが、ものの数時間で終わってしまうことになります。

せっかくですから、しっかりと美術館以外の予定も組んでおきましょう。美術館は歩くので、鑑賞後は座ってお話できる場所だと女性はありがたいもの。

おすすめは、「お昼過ぎに待ち合わせをして美術館鑑賞をし、最後にディナーを食べて解散」というプランです。美術館からディナーへの移動時間や手段もしっかり考えておく。

ただし、人気の美術館だと、入場するのでさえ1時間以上行列に並んで待つことがざらにあります。予定を組むにあたっては、事前にネット・問い合わせなどで、混雑予想を確認しておきましょう。

付き合う前のデートで、長時間立ちっぱなしで一緒に過ごすのは、なかなかハードです。できれば、スムーズに入場できる美術館に行きましょう

もし混雑している美術館にどうしても行きたくて、待ち時間の雰囲気に不安があるのでしたら、何か暇つぶしになるものを準備されるのが良いと思います。

混雑状況をあらかじめリサーチ!待ち時間が長くなりそうなら、スマホで一緒に動画をみたり雑誌を読んだりして、しっかりと待ち時間も楽しめることをプランニングしましょう。

美術館デートの服装はカジュアル過ぎないものを

一般的な美術館は、品格が漂う場所です。ジーパンにパーカーと言ったカジュアル過ぎる格好が合うとは言えませんよね。フォーマルとまでいかなくても、きちんと感の出るシャツやパンツで揃えて向かいましょう。

美術館デートでは、女性も服装に迷うはずです。でも、男性側から「カジュアル過ぎるのは着てこないでね」というように、服装のことに口出しされるのは望みません

付き合っていない相手に、服装のことをとやかく言われて喜ぶ女性はいないと思います。自分(男性)の考えているコーディネートを『どう!?』と聞いてみるのも良いかも。

普段からカジュアルなコーディネートをしない女性でしたら心配ありません。ただ、そうでない場合には、他の予定も、きちんとした服装で行くことを前提とした場所にしましょう。

今回のおすすめプランで言うならば、ディナーの場所をかしこまった場所にして伝えておけば、服装の認識の違いは起きづらくなると思います。

なお、美術館は結構歩く場所です。「美術館では歩くから、高すぎる靴は疲れるかもしれないよ」程度の助言でしたら女性も受け入れやすいので、問題ありません。

せっかくデートなら観賞はゆっくりと会話しながら

美術館の楽しみ方は、一気に見てしまってからじっくり好きな絵の前に滞在する人、ザッとみてしまって終了の人などと様々です。

ただ、せっかくデートで一緒の時間を過ごしているのですから、鑑賞はゆっくりと、小声で会話しながらされてはいかがでしょうか。

この作品のどういったところが素敵、色使いが好み、など、率直な感想を言い合う場にしてこそ、2人きりのデートとして成立します。

もし、絵に関しての時代背景や、画家の知識があるのでしたら、女性に教えてあげてください。押しつけがましくならない程度でしたら大丈夫です。

美術館でも解説は用意してありますが、深いわけではありません。生の声で、新しい知識を聞けるのは喜ばしいことです。美術館デートの楽しみ方は、色々あります。

「最後に、一番気に入った作品を発表しよう」という課題を設定しておけば、鑑賞の真剣さが高まります。相手の嗜好もわかって、お互いを知るキッカケにもなります。

このように、デートだからこそできる美術館の過ごし方を実践してみてくださいね。美術館デートのあとはふたりで素敵なディナーを楽しんで締めましょう。

ABOUTこの記事を書いた人

七戸 美智子

潜在意識スカラーとして、潜在意識Labを運営しています。 思い出のデートは学生時代。他の大学の彼氏と。彼の通っている大学で、学内探検デートをしました。食堂や教室、景色の良い場所などを案内してくれました。彼のテリトリーに私を入れてくれたことが、とても嬉しかったです。